睡眠剤より栄養補給を優先すべきということ

睡眠不足やぜんぜん寝られなくて睡眠薬を使う人など、人によって睡眠の質は違います。以前私は台湾に住んでおりまして、台北の湿度や40度近くにまでなる気温によって睡眠不足の傾向がありました。なんとか改善できないものかと思い、いろいろ考えました。そこで漢方の知識を利用することにしました。台湾では漢方医というのが日本と比べてかなり一般的で西洋医学と同じくらい利用されています。たまたま日本人の同僚が良い漢方医の医者さんを紹介してくれ、そこに足を運びました。医者さんはまず脈拍を見てくれて、その後処方してくれる漢方説明をしてくれました。まず睡眠不足には5種類の漢方薬が有効とされています。まず1つ目はクルミ。滋養強壮の効果があり黒ゴマと砂糖を入れて煮だして飲む。2つ目は干し龍眼。物忘れや不眠に効果的。

煮だしてもいいしそのまま食べても効果的。3つ目は蓮の実。正しい睡眠の手助けをしてくれる。お湯と砂糖で煮だして飲むと効果的。4つ目は百合。動機や不眠、精神不安などに効果的。これもお湯と砂糖で煮だして飲む。5つ目はタイソウ。タイソウとは棗の事でさまざまな成分が含まれており、栄養補給、精神安定などの効果があります。漢方の説明の後になるべく運動を週に3回やりなさいと言われました。漢方医によると不眠のみならず体の中から改善して治していくということがわかりました。これにより睡眠不足は解消されその後、健康的な日々が送れるようになりました。